(注) 1.上記は標準額であり、事案の難易度によって多少増減する場合があります。 詳細は面談のうえ詳しくご説明します。 2.経済的事情のある方は、着手金を後払いにすることも可能です。 3.印紙代等の実費は、着手金、報酬とは別に申し受けます。 4.受任するときは、弁護士費用等を書き込んだ「委任契約書」を作成し費用関係を 明確にします。